僕を動かした、
既読スルーにも動じないコンサルタントの本気
外資系企業に勤め、同僚の半数は英語が話せて上司は外国人。グローバルなミーティングもある環境。受講時は激務で、なかなか学習時間を割けなかったという芹川さんが、コンサルタントとのやりとりの中で学習リズムを整え、VERSANTを6点伸ばした秘訣を伺いました。
-プログリットを受ける前はなにか英語学習をしていましたか?
芹川
ネイティブの講師がいる英会話教室に通っていました。でも、だんだん通わなくなってしまったんです。仕事が忙しくなってきて、教室までの移動時間がもったいなくなってしまったんですよね……。英会話教室はその場に行かないとできないのがネックでした。
-もともと、英語力はある方だったんでしょうか?
芹川
TOEIC850点くらいです。でも、自分自身としては、「しゃべれないし、業務上、英語はいずれもっと必要になってくるし、早めにできるようになっておきたい」という思いが常にありました。外資系企業ですが国内勤務で、取引先も国内企業なので、日常ですごく英語を使うわけではなく、今はまだ1〜2割なんです。ですが、その1〜2割が、結構ストレスになってきていました。上司も外国人ですし。
同僚にはネイティブ並に英語を話せる人が半分くらいいて、もちろんグローバルな会議もあります。僕が発言する機会はまだあまりないとはいえ、週1回は自分がメインの会議もある状況。自社製品がアップデートされた時には、アメリカ人やオーストラリア人が進行するグローバル会議も頻繁になります。
-プログリットを選んだ理由はなんですか?
芹川
本気で英語を身につけようと思ったからです。
英語力は、結局自分で引き上げていかないといけないので、プログリットなら学習習慣を身につけられると思ったんです。本田圭佑氏がいうように、英語習得には自己学習が必須。単なる英会話スクールではないから、ネイティブの先生と話すことはできないけど、メンター(コンサルタント)は必要だと思いました。
-では、担当コンサルタントとのやり取りは順調でしたか?
芹川
最初から順調というわけではなかったです(笑)
受講していた当時は本業の仕事のほか、副業としてSNSの編集作業もしていましたし、その上での英語学習と、とにかく忙しくて。今の自分からすると、もっとやれたのでは?と思うところもありますが、当時はいろいろ必死でした。
だからプログリットを受講していて、こんなに学習時間が少ない人いるのかな?っていうくらい、最初の1、2週間は勉強をしていませんでした。コンサルタントからのLINEも既読スルー。でも、スルーしても次のLINEが来るんです(笑)。仕事が忙しくてこちらが全然返事をしなくても、「じーーっと見てます」みたいなスタンプが来たりとか(笑)、あきらめないコンサルタントから毎日何らかのLINEが来ていました。その日もフレッシュネスバーガーで今からランチ、という時にスタンプが送られてきたので、ついイラッとして「もう送らないでください、勉強するので」と返事をした記憶があります。
-コンサルタントとの週1回の面談で真剣に対峙されたそうですね?
芹川
受講して3週目の面談で、「芹川さんにとっての優先順位とは何ですか?」と真顔で言われたのは衝撃的でした。そう言われてまたもやイラッとしたのは事実ですが、「このままでは負けた気がする」と思ったのと、「頑張らないと確かに変わらない」と気づけたことは大きかったです。
僕は「勉強する」と宣言したら実際にやり始めるタイプ。だから気持ちが切り替わったのはこの3週目の面談の時です。勉強のリズムが掴めてきたのもちょうどその頃でした。
イラッときたとか言ってますけど、コンサルタントにはすごく感謝しています。優しくてまじめな方で、ほめ上手でした。
3週目以降、僕が結構頑張った時には、「すごい、素晴らしい」とよく言っていただきましたが、そんなにすごくない時もあったと思うんです(笑)。でもこの声掛け、優しいですよね(笑)。
ただ、指示とかはすごく細かいです。それは友人たちも言っていました。「面談での指摘はすごく細かい」って。受講後2ヶ月が経って「聞き取れている!」と効果を実感しましたから、あの細かさは必要だったんだと思います。このままのやり方を続けていけば、英語力はすごく伸びるぞと手応えを感じました。
-多忙な芹川さんはどのように学習時間を捻出したのでしょうか?
芹川
例えばランチに出た時、お店に行くまでの道とか、料理が出てくるまでの合間とか、スキマ時間にシャドーイングだけやったりしました。朝、30分だけ集中することもしましたし、僕は結構、細かく学習時間を刻みました。1日のうち、スキマの30分を4回で計2時間とか。
そうするうちに生活習慣になったというか、英語学習にリソースを割くリズムが掴めてきました。
-プログリットを受講して、変わったことを教えてください。
芹川
いくつかありますが、目標に到達するためにいつまでに何をすればいいのか、逆算する力がついたと思います。これは英語だけではなくて仕事にも活きています。「いつまでにこれを仕上げるために、週のこのあたりは予定をブロックして案件に集中しよう」という考え方や、スキマ時間を有効活用することもそうですね。これらは明らかにプログリットの英語学習を続けているうちに身に付けたものです。
そして仕事が楽しくなりました。英語ができるようになると資料を読むスピードも早くなり、理解力も深まります。よって、業務が高濃度になった気がします。
後は、とても重要なことですが、受講後1年以上経った今でも、英語学習の時間が捻出できているということ。以前よりも忙しい毎日ですが、今も1日1時間以上は英語学習しています。学習習慣が身についたんだと思います。
きっかけは担当コンサルタントとのあの面談です。
-今後の目標はありますか?
芹川
数年後には自分のチームを持ちたい、つまり昇進してマネージャーになりたいです。そのためには意思決定が英語でできないと難しいですし、今後は発音ももっと練習したいと思っています。
昇進するには上司だけでなく、部下や同僚など海外も含む社内の人たちが僕を評価するシステムなので、英語ができて周囲とコミュニケーションできる方が断然有利です。
いつかはアメリカやシンガポールなど海外で働きたいとも思っていますし、プライベートでは、今はまだ独身なので将来的には家族を持って楽しく暮らせたらいいな、と思っています。
近い未来では、受講以来、VERSANTを受けていないので、そろそろ受けたいとも思っています。スコアが伸びているといいんですけど。
-最後に、プログリットを検討している方にひとことメッセージをお願いします。
芹川
忙しい人ほどやったほうがいいと思います。30分の学習時間なら、歩きながらでも捻出できます。普段YouTubeを観ている時間やランチの行き帰りを、数カ月だけ学習に充てればいいと思うんです。
僕の場合、担当コンサルタントと二人三脚で頑張った、というよりは「一緒に頑張らせていただいた」、という思いです。振り返ってみると、あれだけ他人に親身になるってなかなかできることではないです。それと些細なことかもしれませんが、面談中、よく笑ってくれるので、気持ちよく話すことができました。
ぜひおすすめします。というか、僕は既に、周囲の人には勧めまくっています。