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英語で色々な「ほとんどない」の表現|「ほとんど〜できない・しない」など!

日常会話でよく使う「ほとんどない」という表現ですが、英語では何と言えば良いのでしょうか?この記事では、「ほとんどない」に加え、「ほとんど~できない」「ほとんど~しない」などの類似表現も含めて、役に立つ英語表現をご紹介していきます。

もくじ

英語で「ほとんどない」は何て言う?

「ほとんどない」という表現は、日常会話でよく使いますよね。英語で「ほとんどない」と言いたいときは、どのような表現を使えば良いのでしょうか?

今回は、「ほとんどない」に加え、「ほとんど~できない」「ほとんど~しない」などの類似表現も含めて、役に立つ英語表現をご紹介していきます。

「ほとんどない」の英語表現①(数・量が)ほとんどない

まずは、「ある物の数・量が少ない」という意味で使う「ほとんどない」の英語表現を見ていきましょう。

Few

「few」は、数えられるもの、つまり、可算名詞に対して、数が少ないことを示す単語です。例えば、以下の例文をみてください。

Few people were left in the house. 
その家には、人がほとんど残っていなかった。


「a few」という表現もよく使われますが、「few」と「a few」では、ニュアンスが異なります。「few」が「ほとんどない」と否定的な意味を表すのに対し、「a few」は「少しある」という、どちらかというと、肯定的なニュアンスになります。

「few」も「a few」も後ろには複数形がきます。

Little

「little」は、「few」と同じような意味・用法を持っている単語ですが、「few」と異なり、数えられない名詞、つまり、不可算名詞を形容する単語です。

例えば、次のように使います。

She drunk little water. 
彼女は、少ししか水を飲まなかった。


「few」と「a few」の違いと同様、「little」が「ほとんどない」ことを示すのに対し、「a little」は「少しある」ことを示します。

「little」の後ろは不可算名詞なので、名詞の複数形がくることはありません。

「ほとんどない」の英語表現②ほとんど〜できない

次に、人や物の能力がほとんどない、つまり、「ほとんど~できない」と言うときの表現をご紹介します。

Hardly

「できる」という意味の「can」に「hardly」という単語をつけることで、「かろうじて〜できる」、つまり、「ほとんど~できない」という意味を示すことができます。

I can hardly hear him. 
私は彼の声をかろうじて聞くことができる。(彼の声を聞くことがほとんどできない。)

Barely

「hardly」と似た表現に「barely」があります。こちらも一緒に覚えておくことで、表現の幅が広がりますね。

She could barely sleep that night. 
その晩、彼女はかろうじて眠ることができた。(その晩、彼女はほとんど眠れなかった。)

「ほとんどない」の英語表現③ほとんど〜しない

先ほどの「ほとんど〜できない」と違って、できるかどうかに関わらず、「めったに行うことがない」ということを表現したい場合もありますね。

ここでは、何かを行う頻度が低いことを表す「ほとんど~しない」という表現をご紹介します。

Rarely

カタカナ語にもなっている「rare(レア、珍しい)」ですが、副詞系は「rarely」になります。

「rarely」は、「めったに~しない」、つまり、「ほとんど~しない」という意味を表すことができます。

He rarely laughs out loud. 
彼は、めったに大声で笑わない。(彼は、大声で笑うことがほとんどない。)

Seldom

「rarely」よりフォーマルな表現として、「seldom」も覚えておきましょう。ただし、「seldom」は少しかたい表現なので、日常会話ではあまり使わないということも知っておいてください。
 
He seldom loses his temper. 
彼は、めったに激怒しない。(彼は、激怒することがほとんどない。)

「ほとんどない」の英語表現まとめ

この記事では、「ほとんどない」ことを表す英語表現をご紹介しましたが、いかがでしたか?

是非、今回ご紹介したような表現を、状況に応じて使い分けてみてください!

「ほとんどない」の英語表現まとめ

  • 数・量が「ほとんどない」⇒「few(可算名詞)」「little(不可算名詞)」
  • 「ほとんど~できない」⇒「can hardly」「can barely」
  • 「ほとんど~しない」⇒「rarely」「seldom」
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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてプログリットのカリキュラム開発を行う。

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