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社会人が英語を話せるようになるには英会話の5ステップが重要!練習方法も紹介!

「英語を話せるようになりたいけど、一体何を勉強すればいいのかわからない」とお悩みではないでしょうか?日本では残念ながら、学生時代に何年も勉強したはずなのに英語に苦手意識があり、簡単な道案内すらためらってしまう方が多いのが現状です。しかし、この記事を読んでいる方は、きっと英語が話せるようになりたいはず。

とはいえ「学生時代から苦手だったから」「社会人で時間がないから」「留学経験もない普通の日本人だから」など、理由はなんであれ、話せるようになっている自分の姿をなかなか想像できないのではないでしょうか。これは多くの日本人が英会話のプロセスを知らないのが原因です。この記事では、英会話を5ステップで詳しく説明し、各技能を上げる効率的な学習法を詳しく紹介します。

「今度こそ英語が話せるようになりたい!」方にはとても役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

もくじ

英会話力を身につけるための流れ

まずは英会話力を身につけるための流れを確認しましょう。英会話力を身につけるための流れは以下のとおりです。

  1. 英会話のプロセスを正しく理解すること
  2. 単語力と文法力を身につけること
  3. 英会話のプロセスにおける自身の課題を知ること

それぞれどういったもので、なぜ重要なのかを詳しく解説していきます。

英会話のプロセスを正しく理解する

英会話力を身につけるためにまず必要なのは、「英会話のプロセスを正しく理解する」ことです。前提として、英語の能力は「リーディング」「ライティング」「リスニング」「スピーキング」の4つの技能で構成されています。

リスニングとは聞こえた音を認識(音声知覚)し、その意味を理解(意味理解)することです。音で認識する代わりに文字を認識(文字知覚)するのがリーディングです。

ライティングでは、自身の中に蓄えた単語、文法、例文のデータベースから文章を組み立てます。これを文字で表現するのではなく口で発するのがスピーキングです。

この中で、英会話力を上げるために特に重要なのは、リスニングとスピーキングです。プログリットでは英会話のこの2つをさらに細分化した「5ステップ」を提唱しています。5ステップの詳細は2章で紹介します。

単語力と文法力を身につける

英会話力に重要なリスニング力とスピーキング力を上げるのに欠かせないのが、単語力と文法力です。単語と文法と聞くと、英語学習の一要素としてリスニングなどと並べて考えてしまいがちですが、これは正しくありません。単語力と文法力といった土台がなければ、いくらリスニングやスピーキングの練習をしても英語力を身につけることは困難です。

単語力と文法力は、先ほど軽く触れた5ステップにおいても、重要視している力です。これについては、5ステップの詳しい説明の後、第3章にて詳しく解説します。

英会話のプロセスにおける自身の課題を知る

英語を話せるようになるという目標を達成するには、英会話のプロセスにおいてどこでつまずいているのか、自身の課題を知る必要があります。例えば、同じリスニングがうまくいかない悩みでも、英語の音を聞き取るのが苦手な場合と、音は聞き取れているが意味が理解できない場合とではその原因が違います。

聞こえた音の認識、つまり音声知覚が苦手な場合は、英語の音を聞き取る訓練が必要です。これに対して聞こえた相手の発言の意味を理解する意味理解ができていない場合は、文法や単語のデータベースを拡大することが必要です。

闇雲に勉強するのではなく、自身の課題を正しく把握し、それを克服するのに適したトレーニングをすることで学習の生産性を上げることができます。詳しくは後ほど4章にて紹介します。

課題に合わせた適切な練習をする

自身の課題を正しく把握できたら、その課題を克服するのに適切なトレーニングを行いましょう。例えば、リスニングの中でも音声知覚ができておらず、流れてくる音が聞き取れていない場合は、音声知覚の強化に効果的なシャドーイングに取り組みます。

このステップを飛ばして、流れてくる音を聞き取れていない段階で、後ろから訳すのではなく英語の順番で理解する練習をしても思ったような効果は得られないでしょう。トレーニングの詳しいやり方については、5章6章で詳しく解説します。まずは、次の章で英会話習得を目指す際に重要となる5ステップについて把握しましょう。

英会話を構成する5ステップ

この章では、プログリットが提唱する英会話の5ステップとはどういったものなのかを詳しく解説します。英会話を構成するのは大きく分けてリスニングとスピーキングの2つのプロセスです。さらに、この2つの技能を細分化して5つのプロセスで捉えたものを「5ステップ」と呼びます。

一言でリスニングやスピーキングといっても、そのプロセスは単純なものではありません。それぞれのプロセスのどの段階でつまずいているのかを把握することで、必要なトレーニングは変わってきます。

以下で英会話を構成する5ステップのプロセスをひとつずつ順番に見ていきましょう。

リスニングのプロセス

リスニングのプロセスは2つに分けられます。「音声知覚」と「意味理解」です。では音声知覚と意味理解とはどういうプロセスでしょうか。それぞれ以下で詳しく確認します。リスニングに苦手意識を感じている人は、自身がどちらのステップでつまずいているのか把握することから始めましょう。

1.音声知覚

音声知覚とは、音を聞いてそれがなんという単語なのか、脳が知覚するプロセスのことです。意味がわかるかどうかは関係ありません。あくまで、聞こえてきた英語の音を認識することです。まずは、英語の音声知覚ができることがリスニングの第一歩となります。

2.意味理解

意味理解とは、聞こえた文章の意味を脳が理解するプロセスのことです。音が聞き取れた上で、意味が理解できるかどうかという話になります。つまり、このステップは音声知覚の問題をクリアした次のステップです。

この段階でつまずいているのであれば、リスニングとはいえ、音の問題ではありません。英語の音を聞き取る問題はすでにクリアできている前提で、その意味が理解できるかどうかの問題です。

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スピーキングのプロセス

スピーキングのプロセスは、3段階に分けられます。何を伝えるのか考える「概念化」、伝えたい内容を英語の文章にする「文章化」、そして作った文章を声に出す「音声化」です。スピーキングと一言でいっても、脳内ではこれだけの処理が行われているのです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

3.概念化

概念化とは、頭の中で何を言おうかと考えるプロセスのことです。最終的には英語で考え英語で概念化できるのが理想ですが、まだそこまでのレベルに達していない場合、まず日本語で行うことになります。ポイントは、自分の英語力で表現できる程度の簡単・シンプルな日本語で思い浮かべることです。

4.文章化

言いたいことが決まったら、次はその概念化した内容を英語の文章に変える文章化のプロセスに入ります。文章化には、単語と文法の知識と、蓄えた知識を自在に使えるようにトレーニングすることが必要不可欠です。反復練習をし、概念化した内容を瞬時に英文でアウトプットできるようになれば、英語が口からスラスラと出てくるようになるでしょう。

5.音声化

最後に音声化とは、文章化したものを口に出して音声にするプロセスです。英語の発音、音声変化のルールを理解し、自身の発音と正しい英語の音声の差分を埋めていきましょう。これには、自身の音声を録音して、正しく発音できているか振り返る方法が効果的です。微調整を繰り返しながらトレーニングを積み重ねましょう。

会話とは5ステップとデータベースとのトランザクション

先述したように、会話は大きく「リスニング」と「スピーキング」に分けられます。そして、リスニングには「音声知覚」と「意味理解」の2ステップがあり、スピーキングには「概念化」「文章化」「音声化」の3ステップがあるとお伝えしました。

この2ステップと3ステップを合わせて、プログリットでは「英会話の5ステップ」と定義しています。「英会話の」と言っていますが、会話における情報処理の一連の流れで、英語だけでなく日本語の会話でも同じように行われています。そして、この5ステップを支えているのが「知識のデータベース」です。脳に蓄えた英語の知識を指し、単語、文法などがあります。

「単語の暗記や文法の勉強をしても英語は話せるようにならない」と言われることもありますが、知識のデータベースは5ステップを支えるためになくてはならないものです。音を聞き取るのにも、意味を理解するのにも、文章を作るのにも、発音をするのにも、その基礎となる知識は欠かせません。

英会話では、どのステップにおいても知識データベースとのトランザクション(やりとり)が行われています。語学習得においては、まず単語・文法・例文の基礎知識をインプットし土台作り(=知識データベースの充実)をすることが肝心なのです。

効率良く英会話力を上げるには

では、効率よく英会話力を上げるには、どのようなトレーニングをすればよいのでしょうか。語学習得においては、正しい知識に基づいて正しい方法で勉強・トレーニングを行うことが重要です。以下で英会話の習得を効率的にするポイントを解説します。

英語力の伸び=「学習生産性」×「投下時間」

英語力を伸ばすための重要な公式は以下のとおりです。

学習生産性:どれくらいの効率で英語学習をするのか

投下時間:英語学習に費やす時間

英語力を伸ばすには、学習の効率を上げ、英語学習に使う時間を増やす必要があります。ただし時間には限りがあるので、特に重要になってくるのは学習効率の向上です。ここで、先ほどご説明した5ステップで英会話を捉えることが役に立ちます。

リスニングとスピーキングの適切な訓練

具体的には、5ステップに着目して自身の苦手なステップを克服するようトレーニングすることで、学習生産性を伸ばすことができます。

学習に取り掛かる前に自身の課題を正しく把握し、リスニングとスピーキングの5ステップのプロセスのどこが苦手なのか、課題を明確にしましょう。

自身の課題に合わせた適切なトレーニングをすることで、やみくもに取り組むよりも効率を上げられます。根拠を持って適切な訓練を行うことが重要なのです。

リスニング力向上の勉強方法

リスニング力を向上させるためには、どのような勉強法が適しているのでしょうか。ここまでに、リスニングには音声知覚と意味理解の2ステップがあることを説明しました。聞き取ること(音声知覚)と意味を読み取ること(意味理解)では求められる能力が違うため、当然、必要なトレーニングも異なります。ステップごとに効果的な勉強方法を解説していきます。

音声知覚の練習:シャドーイング

リスニングの第1段階「音声知覚」を鍛えるには、シャドーイングが適しています。リスニング時の脳の処理キャパシティ、つまり「脳内ワーキングメモリ」を理想の状態に持っていくのに有効なトレーニングだからです。

リスニング時の理想的な脳内ワーキングメモリの状態と、効果的なシャドーイングのやり方について、詳しく見ていきましょう。

脳内ワーキングメモリの目指す姿

「脳内ワーキングメモリ」とは、脳の処理キャパシティのことです。英会話がうまくできない人のワーキングメモリの状態は、音声知覚95%、意味理解5%です。つまり、聞こえてきた英語の音を聞き取ることに、脳のリソースのほとんどを割いてしまっている状態です。

対して、理想的なワーキングメモリの状態は、音声知覚5%、意味理解95%です。音は自然に聞き取れて、脳のリソースは意味を読み取ることに使われます。

日本語での会話を想像してみてください。相手が発している音自体に意識を向けることはほとんどないのではないでしょうか。意識は、「何を言っているか(聞き取った文章の意味)」に向いているはずです。

これが英語となると、多くの人は音を聞き取ることに貴重な脳のリソースの大半を費やしてしまいます。これでは、肝心の「何を言っているのか」の理解に使うワーキングメモリが十分に確保できません。

シャドーイングのやり方

脳内ワーキングメモリ量は限られているため、意味理解に割くリソースを増やすためには、音声知覚に費やす量を減らすしかありません。

そのために効果的なトレーニング法が「シャドーイング」です。シャドーイングとは、聞こえてくる音声に影のようについて発音する方法です。耳で英語の音を聞き取り、影のように1、2語遅れて発音します。

シャドーイングを徹底すると、音声知覚の自動化ができるようになります。つまり、音を聞き取ることに脳のキャパシティを割く必要がなくなるのです。

これにより、意味理解に使えるリソースが増え、次第に英語が難なく聞き取れるという理想の姿に近づきます。

意味理解の練習:多読トレーニング

シャドーイングで音声知覚の自動化ができるようになってきたら、次は意味理解ができるようになることを目指しましょう。

そのためには意外にも、リスニングの練習ですがリーディングが役立ちます。実は、リスニングとリーディングはその構造が似ているのです。

ここからは、なぜリーディングがリスニングのトレーニングとして有効なのかを詳しく解説し、正しいやり方を紹介します。

本でリスニングを鍛えられる理由

リーディングのプロセスは、実はリスニングのプロセスと流れが似ています。

リーディング:文字知覚→意味理解
リスニング:音声知覚→意味理解

知覚が目からなのか耳からなのかの違いはありますが、プロセスとしては情報を取得して分析・把握するという意味で同じです。違う点は、リーディングは自分のペースででき、かつ何度でも戻れることです。自分が理解できる速度で、理解できるまで、時には単語の意味を調べながら読み返すことができます。

この部分をリスニングの条件と揃えれば、入ってきた情報の意味を理解していく訓練において、リーディングは有効とだと言えます。つまり、行動としては本を読んでいても、頭の中のプロセスはリスニング時と同じ状況を作り出すのです。

多読トレーニングのやり方

多読トレーニングでは、文字知覚の自動化を目指します。つまり、文字を見た瞬間に意味が理解できるようにするトレーニングです。

それでは、リスニング力アップのための多読トレーニング方法とはどういったものでしょうか。多読なので、たくさん本を読むというやり方です。ただし、リスニング力を鍛えるためには守らなければならないルールが2つあります。

  1. わからない単語があっても調べない
  2. 返り読みしない

「何度でも戻って読み直せる」「辞書を引きながら読める」というのが、リーディングとリスニングの差ですが、この違いをなくして条件を揃えるために、上記の2つを徹底してください。

スピーキング力の向上の訓練:口頭英作文

リスニングはできているのに英語が口から出てこない場合は、スピーキングのトレーニングが必要です。では、スピーキング力を向上させる方法とはどのようなものでしょうか。結論からお伝えすると、口頭英作文がとても効果的です。5ステップのスピーキングの3ステップ「概念化」「文章化」「音声化」のうち、文章化の強化に役立ちます。

文章化のプロセスとは

文章化とは、自分の知っている単語を自分が知っている文法にしたがって並べる作業です。難しい表現を覚える必要はありません。中学校レベル程度の簡単な文章でOKです。ただし、知っている単語をいかにスピーディーに並べられるかが重要になります。これができないと、流暢に話せずに言葉に詰まってしまいます。

このトレーニングは、前提として、単語力や文法力を持っている必要があります。その上で、伝えたい内容を瞬時に英文にする能力を養います。頭に浮かんだ伝えたい内容を瞬時に英文にする力が身につけば、スピーキング力は飛躍的にアップすることでしょう。

口頭英作文のやり方

では、口頭英作文とは具体的にどのように行うのでしょうか。日本語を見て、それを反射的に英語にできるように反復練習を行います。フラッシュカードやアプリを使って、考える前に言葉にできるようになるまで続けましょう。

文法的には中学レベルで頭では理解できていても、いざ話すとなると瞬時に英文にできないことはめずらしくありません。口頭英作文では、「知っている知識」を「使える知識」にアップグレードすることで、文章化の能力を鍛えるのです。

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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてプログリットのカリキュラム開発を行う。
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