
早坂 友幸さま・化粧品原料メーカー勤務 / マネージャー職
「英語ができない自分」に、もう言い訳をしない。国内で実績を積み、マネージャーという立場になりながらも、英語力を理由に海外の現場では部下の後ろに隠れていた早坂さま。猛烈な悔しさをバネに、「人生最後の英語学習」として彼がプログリットで手に入れたのは、「英語コンプレックス」の克服と、確固たる自信でした。
担当コンサルタント 東千花子
「ゼネラルマネージャー」という肩書きが、逃げ道を塞いだ
まずは、早坂さまが今回「英語学習に本気で取り組もう」と決意されたきっかけからお聞かせください。
早坂さま
2年前、展示会出展のためバンコクへ出張に行ったときです。実はそれまでも海外へ行く機会はあったのですが、その時は自分の立場が変わっていました。名刺に「ゼネラルマネージャー」と書いてある。その肩書きが、あまりに重すぎたんです。
現場では部下が英語で堂々と交渉しているのに、上司である私は一言も喋れず、ただ横に立っているだけ。この屈辱をいつまで続けるんだ、と。このまま毎年同じ後悔を繰り返すのかと思ったら、もう逃げ場がないと感じました。「今、本気で取り組まないと、一生やらない」と腹を括ったのがきっかけです。
これまでも、英語に挑戦したご経験はあったのでしょうか?
早坂さま
徹底的に避けてきました(笑)。英語のメールが来ても見ないふり、外国人が来社しても目を合わせない。「日本でこれだけ実績があるんだから、英語なんてできなくても飯は食える」と自分に言い聞かせていたんです。でもそれは、ただの「逃げる言い訳」だったんですよね。「喋れるのか?」と突っ込まれるのが怖くて、自分から手を挙げることもできませんでした。

人生最後の挑戦にプログリット選んだ理由
多くのスクールがある中で、なぜプログリットを選ばれたのですか?
早坂さま
きっかけは身近な成功体験でした。以前、バンコクの展示会で一緒になったビジネスパートナーが、以前は全く英語ができなかったのに、急に喋れるようになっていたんです。「なんで急に喋れるようになったん?」と聞いたら、「実はプログリットをやってるんですよ」と。
彼は「僕のような凡人ができるんだから、早坂さんも絶対できますよ」と言ってくれて。 身近な人間が成果を出している事実は大きかったですね。
実際にカウンセリングを受けられて、どう感じましたか?
早坂さま
最初に「普通の英会話スクールと何が違うのか」という疑問がクリアになりました。英会話スクールはいわば「練習試合(アウトプット)」の場。でも、スポーツと同じで、素振りやルールを覚える「基礎トレーニング(インプット)」なしに、いきなり試合に出ても勝てるわけがないんです。
英会話スクールに何度か通ったことがありますが、振り返ってみると、あれは「お客さん」として扱われていただけでした。講師はゆっくり話してくれるので、その場では分かった気になるんです。ただ、肝心のインプットが足りていなかったので、結局何も身についていませんでした。
プログリットは、その「基礎トレーニング」を徹底的にやる場所だと理解しました。「絶対ここに何かコツがあるはずだ」と直感しましたね。
カウンセリングでの印象的なエピソードはありますか?
早坂さま
全てをさらけ出しましたね(笑)。逃げてきた過去のことも、涙が出るほど悔しかった思いも、すべて受け止めていただきました。担当カウンセラーさんの傾聴の姿勢が素晴らしく、非常に話しやすい雰囲気でした。私の英語レベルの強みや弱み、さらには性格や特性まで冷静かつ的確に分析してくださりました。
「もうこれが人生最後の挑戦だと思っています」と伝えたのを覚えています。
「隙間時間」をこじ開ける。多忙な管理職の時間術
受講開始後、1日2〜3時間の学習時間を確保するのは大変だったのではないでしょうか?
早坂さま
正直、時間はなかったです。仕事量は半端なく多いですし、営業職であるが故の会食も多い。だからこそ、コンサルタントの東さんと徹底的にスケジュールの棚卸しをしました。
「朝1時間早く起きれば1時間確保できる」「通勤時間の往復で1時間」「昼休みは30分」と、パズルのように時間を埋めていきました。
東(コンサルタント)
早坂さまの場合、通勤ルートも細かくヒアリングしましたよね。「ここからここまで歩くなら、シャドーイングができますね」「お風呂に入る前は何をしていますか?」といった具合に、生活動線の中に英語を組み込んでいきました。
早坂さま
そうそう。「トイレに入っている2分間もできますよ」とか(笑)。だから、通勤中は常にイヤホンをしていますし、少しでも時間があればアプリを開く。そうやって「無駄な時間」を排除していったら、意外と時間は作れるものだと気づきました。
でも、「今日は会食です」と伝えると、「じゃあ、お水もしっかり飲んでくださいね」といってくれたり(笑)。あくまでも「仕事としての会食」としてコントロールしてくれて、帰宅後や翌朝にどうリカバリーするかを一緒に考えさせたり、指示してくれました。一人だったら「今日は飲んだからもうええわ」とサボっていたはずです。
でも、翌朝には東さんからLINEが来る。サボったらバレるし、やっていなかったら理由を聞かれる。
この「見られている」「伴走してくれている」という感覚が、継続の鍵でした。

AIにはできない、「人」対「人」の伴走価値
最近はAIを使った学習ツールも増えていますが、プログリットのコンサルタントの価値をどう感じていますか?
早坂さま
プログリットの価値は、この「質の高いコンサルタントによる伴走」に尽きますね。もしこれがなくなって、自分一人でアプリだけでやれと言われたら、絶対に続きません。
例えば、AIをつかった学習アプリは便利ですが、感情がないから、間違ったところを全部「赤字」で指摘してくるじゃないですか。あれ、心が折れるんですよ(笑)。
でも、コンサルタントの東さんは違う。「ここは間違っていますが、今のレベルではまずここを直しましょう」と優先順位をつけてくれる。そして何より、モチベーションが落ちている時に「軽く背中を押してくれる」んです。
東
私たちは、ただ英語を教えるのではなく、受講生の性格や生活リズムに合わせて、最適なタイミングで最適な声をかけることを意識しています。「なぜ今、この学習が必要なのか」を理解していただくことも重要ですね。早坂さまの場合は、「今週はこれをやりましょう」と明確に提示しつつ、少し負荷を調整することでモチベーションを維持していただきました。
早坂さま
そうなんです。人間だから感情の波がある。仕事で疲れて「もう無理」という時でも、コンサルタントがいるから「あとちょっとだけやろう」と思える。この信頼関係は、AIやただの英会話講師では築けないと思います。

科学的メソッドで実感した「英語脳」への変化
実際に学習を続けて、どのような変化を感じましたか?
早坂さま
最初は本当に大変でしたが(笑)、3ヶ月経った頃には「英語の基礎体力」がついた実感がありました。今までは日本語で考えてから英語に変換していたのが、簡単なフレーズなら英語で直接反応できるようになったんです。
東
「音声知覚(音が聞き取れること)」から「意味理解」へのプロセスが自動化されてきた証拠ですね。早坂さまは特に、海外出張という実践の場が定期的にあったので、そこで成長を実感できたのも大きかったと思います。
早坂さま
それから、以前は外国の方から目を逸らしていた私が、今では『喋ったろ』と機会を探すほど、英語に対するマインドが激変しました。
東京のバーで外国人に話しかけたり、怖かった英語の電話も自分から取ったり。
言葉が通じる喜びは何物にも代えがたいです。英語を避けていた過去の自分と、英語を求めている今の自分。この変化を思うと、嬉しさと感慨深さで涙が出ますね。
プログリットでの学習を経て自信がついたからだと思いますが、いつの間にか、「できない」という言葉を口にしなくなっていました。
お仕事の現場でも成果は出ていますか?
早坂さま
明確に出ています。これまでは海外の展示会に行っても、パンフレットをもらうだけでしたが、今はブースの担当者に直接質問して、生きた情報を得られるようになりました。
「この原料の由来は?」「代理店は?」「日本への輸出実績は?」といった深い話を、通訳を介さずに聞ける。一次情報にアクセスできるようになったことで、仕事の質もスピードも格段に上がりましたね。
「留学経験がないから」なんていうのはただの言い訳だった。
早坂様のこれからの目標、そして受講を迷っている方へのメッセージをお願いします。
早坂さま
目標は、英語の会議でファシリテーションができるようになること。展示会での対話という壁は越えたので、次はさらに高いレベルを目指します。
以前は「自分には留学経験がないから」と言い訳していました。今はそれが逃げだったと明確に断言できます。留学した人も、結局は地道に勉強している。やるかやらないか、それだけなんですよね。
それをしていなかった私は、いま本気で巻き返している最中です。
私も40歳を超えてからのスタートでしたが、本気で自分を変えたいなら、変なプライドは捨てて、カウンセリングで全ての悩みや悔しさをさらけ出すことです。まずはその悔しい気持ちをプログリットのカウンセラーにぶつけてみてください。必ず、あなたに合った「英語ができるようになる道筋」を描いてくれるはずですよ。
