
坂上 進一郎さま|Versant®スコア16→57
「40代を迎えるに向けて、自分自身に大きな変化を求めていた」そう語る坂上さま
あえて高負荷な環境に身を置き、1日3時間の学習を完遂。Versant16点からスタートし、現在では57点に到達という驚異的な成長を遂げられました。「英語は人生に組み込まれた」という印象的な言葉を残してくださった坂上さまに、プログリットでの学習体験と成長の秘訣についてお話を伺いました。
担当コンサルタント 儘田泰伽
人生の「言語の壁」を壊すと決めた
まず、英語に向き合おうと決めた理由を教えてください。
坂上さま
もうすぐ40代を迎えるにあたって、これまでの延長線上ではない「新しい自分」になりたいという強い欲求がありました。これまでは人事系の会社で日本というマーケット、日本語という言語の枠組みの中で仕事をしてきましたが、そこに限界を感じていたんです。
「世界中を活気づけるような生き方をしたい」。これは私が昔から持っている抽象度の高い目標なのですが、それを実現するためには、言語の壁を壊して世界中の人々に直接発信していく力が不可欠だと思っています。40歳から国外での活動をしていくことを見据えて、このタイミングで英語習得の挑戦を決意したんです。

「甘い世界ではない」からこそ、プログリットを選んだ
数あるスクールの中で、なぜプログリットだったのでしょうか?
坂上さま
以前から「プログリットは本気でやる環境だ」という評判は耳にしていました。
私は、やるならとことんやりたいタイプ。ちょっとキツくても、その先にある喜びや成長を掴み取るということが好きなんです。
「1日30分で話せるようになる」といった多くの英会話教室で謳われる甘い言葉よりも、プログリットが提示する「1日3時間の学習」というスタイルが、自分の目指すゴールに対して論理的に納得感があったんです。
「そんなに甘い世界じゃないよね」という感覚が、私の直感と一致しました。
儘田(担当コンサルタント)
最初にお会いした時から、坂上さんの熱量は圧倒的でしたね。ご自身のキャリアに対する危機感と期待感の両方を抱えていらっしゃり、「絶対にやり遂げる」という強い覚悟を感じました。
坂上さま
初回のカウンセリングで、英語学習が「科学」されていることに感動したのも大きかったですね。リスニングとスピーキングは全く別の種目であり、それぞれどの脳内プロセスを鍛えればいいのか、どんなトレーニングをすれば良いのか、それを体系的に示してもらえたことで、「何をすればいいか」という迷いが一切消え、進むべき道が見えたのを覚えています。

「捨てること」から始まった、1日3時間の捻出術
お仕事をされながら、お忙しい中どのように学習時間を確保されたのでしょうか?
坂上さま
まず「英語学習の優先順位を一番上に上げる」と決めました。これまでの生活に英語を付け足すのではなく、英語のために何かを「やめる」「減らす」決断をしたんです。
具体的には、朝6時30分に起床し、仕事が始まる9時までの1.5時間を「ゴールデンタイム」として固定しました。頭がフレッシュなうちに、最も負荷の高いトレーニングを終わらせる。あとは昼休憩や夜の時間をパズルのように組み合わせて、合計3時間を死守するようにしました。
儘田
坂上さんは、ご自身で「どの時間帯が一番集中できるか」を常に研究されていましたよね。面談でも、単に時間を報告するだけでなく、「今週はこう改善した」というPDCAの質が非常に高かったです。
坂上さま
「歩きながらリスニングできないかな」とか、「あと30分増やすにはどうすればいいのか」と、1分1秒を惜しんで試行錯誤を毎日していましたね。

「20回音読、5回速読」――独りでは超えられない壁
トレーニング内容についても、かなりハードなメニューに取り組まれたと伺いました。
坂上さま
特に効いたと感じたのが、一つの文章を「20回音読して5回速読する」というメニューです。正直、最初は目を疑いました。 「20回って、書き間違いじゃないですよね?」って(笑)。 5回くらいでゼーゼー息が切れるほどハードなんですが、これをやり切ることで、英語のテンポを無理やり自分の中に刻み込めた感覚がありました。
儘田
坂上さんの課題と学習スタイルに合わせて、あえて高負荷なトレーニングを長期間導入しました。
おそらく、独学では妥協してしまうような回数だと思うのですが、坂上さんは毎回、カンペキに仕上げて、毎週の面談で報告しに来てくださいました。
坂上さま
そう、一人では絶対にやらない。(笑) でも、儘田さんが自分の将来を信じて伴走してくれている。その存在が「逃げない理由」になりました。 面談は単なる進捗確認ではなく、挑戦者としての自分を支えてもらう場所でしたね。仲間がいるという感覚が、何よりの支えでした。

「停滞期」を救ったのは、半年前の自分
順調に見えますが、苦しかった時期はありましたか?
坂上さま
もちろんです。 1ヶ月ほど、続けているのに伸びを感じられない「プラトー(停滞期)」がありました。 そんな時は、受講開始直後の自分のシャドーイング録音を聴くようにしていました。
今聞くと、びっくりするほど下手くそなんです(笑)。 でも、それを聴くことで「今の壁は高いけれど、半年前の自分からは想像もできない場所に立っている」と再確認できる。過去の自分が、今の自分を鼓舞してくれるんです。
私は筋トレが趣味なのですが、この感覚はかなり似ていると思います。どちらも忍耐が必要で、停滞期が必ずある。でも、ある日突然くるんです。「急に重いダンベルが上がった」「ネイティブの英語が遅く聞こえるようになった」という瞬間が。この達成感は格別ですね。
英語が伸び悩んでいる時に筋トレで記録が伸びたり、逆もあったり。片方が調子悪くても、もう片方が調子良いと救われる。両方を続けることで、うまくメンタルのバランスを取っていました。
儘田
そのマインドセットこそが、坂上さんが最終的にトータル41点と大きなスコアアップを達成された秘訣だと思います! 学習効率と投下時間を徹底的に突き詰めれば、成果は再現性をもって現れる。それを坂上さんが証明してくださったと思います。

英語は「人生の可能性を広げる」最強の手段
受講を経て、ご自身の中にどのような変化がありましたか?
坂上さま
一言で言えば「人生に英語が組み込まれた」感覚です。 以前は、ニュースで英語のシーンが流れても、SNSで海外の方の投稿が流れてきても、私の目には止まらなかったんです。「自分には関係ないもの」として、無意識にスルーしていた。 でも、プログリットを通して英語の世界に一歩踏み出したことで、それらが「自分ごと」になったんです。たとえ今は完全に聞き取れなくても、「これはいつか理解できるようになるべき内容なんだ」と思えるようになりました。 日本だけでなく、海外で起きている出来事にもアンテナが立ち始めている。英語というツールを通して、この広い世界に対する興味関心が劇的に増しました。
継続学習の中で、前向きな変化はありましたか?
坂上さま
「やれば必ず成長できる」という確信を得られたことが、何より大きいですね。 辛くても続けていれば、必ず昔の自分よりできる自分が待っている。これまでは、半年後、1年後に成長している自分をどこか信じきれず、イメージも湧かなかったんです。でもプログリットを通して、正しい方法で学習すれば、マクロで見ると確実に力がついていくことを実感しました。 それによって、1年後よりも5年後、5年後よりも10年後の自分に対する希望が持てるようになった。この感覚は本当にポジティブな変化でした。
儘田
坂上さんとは、あと1ヶ月ほどで卒業を迎えますが、今は大きな壁にぶつかっている部分を徹底的に修正している最中です。この1ヶ月でどれだけ精度を改善できるか、二人で壁を登っているイメージですね。
坂上さま
壁に少しずつひびが入ってきた感じはあります(笑)。少しずつ、確実に崩していきたいですね。
最後にプログリットを検討している方へメッセージをお願いします。
「あとは自分がやるだけ」という状況を作ってくれることがプログリットの良いところだと思います。 同じ志を持つ仲間がいるコミュニティ、科学的に体系化された学習メソッド、そして自分以上に成功を願ってくれるコンサルタント。 自分が時間を作り、熱意さえ冷めなければ、必ず英語が伸びる環境が整っています。 才能は関係なく、正しい環境を整え、必要な時間を投下すれば、誰でも再現性をもって伸ばせる。これは私自身が証明できたことです。 プログリットは、単に英語力を上げる場所ではなく、人生の可能性を広げてくれる場所でした。プログラムを終えて今、最高にワクワクしています。
