英語コーチングならプログリット(PROGRIT)

PROGRITの実話英会話スクールの1年半よりプログリットでの3ヶ月の方が英語力が圧倒的に伸びた

和田さんの基礎データ

◆ 受講前の英語力

TOEIC750点メールやプレゼンなど、事前準備ができる英語のコミュニケーションは問題なし

◆ 受講内容

ビジネス英会話コース 3ヶ月
卒業後継続コース12ヶ月

◆ 学習スタイル

平日は3時間/日、週末は5時間/日
朝7時に起きて仕事前に1時間、仕事が終わってから2時間
シャドーイングに最も時間をかけた

英語が必要になったきっかけ

上司が突然外国人に！

プログリットに通う前はTOEIC®750点ほどで、普段から英語を仕事で使う機会はありました。メールやプレゼンなど、事前に準備ができるコミュニケーションは問題なかったですが、質問を受けたときなど、臨機応変な対応は十分にできていなかったです。
しかし、ある日突然オーストラリア人の上司になり、彼が英語の表現を私が理解できるように変えてくれることで会話ができていたのですが、スムーズなコミュニケーションではなかったことに課題を感じていました。

3ヶ月後、英語が聞き取れるように
なるならやってみよう！

プログリットのカウンセリングに参加。カウンセリング中の小テストで、TED※のネイティブスピーカーの音声が全く聞き取れなかったのですが、「3ヶ月後には聞けるようになりますよ」と後押しいただけたことが大きかったです。自分自身、リスニングに最も課題意識を持っていたのですが、プログリットの「英会話の5ステップ」というフレームワークを用いて、リスニング力を上げるためにどういう学習をしたら良いかをとても論理的に説明していただき、腹落ちできたことで、受講を決意することができました。

※世界中の著名人による、科学やビジネスなど幅広いトピックのプレゼンテーションを開催・配信している非営利団体

プログリット受講

なぜリスニングが苦手なのか、
を論理的に理解した上で、学習。

リスニングに課題意識を持っていたので、コンサルタントと相談して、リスニング中心のカリキュラムを作成してもらいました。
そのカリキュラムがとても明確なので、ただそれにそって学習すれば英語が身につく！という状態だったのが、とてもよかったです。英語学習って、「この勉強方法でいいのかな？」と悩むことがほとんどじゃないですか。プログリットだと、悩むことがないので集中して学習できました。
一番効果が出たのはシャドーイング。地味なトレーニングですが、シャドーイングをやることで、なんで英語が聞こえなかったのかを頭で理解できるようになりました。

1日の学習スケジュール例

1日あたり3時間学習の場合

学習したことをすぐに実践。
周りから気付かれるほどに成長。

日々の業務の中で英語を話す機会が多かったので、瞬間英作文※で覚えたことをすぐに実践していました。
瞬間英作文をやり続けることで、話しながら次に話す内容を考える余裕ができ、成長実感がありました。周りからも「急に英語上手くなったね！」と言われることがあり、モチベーションになっていました。

※日本文から英文へ瞬時に作文して発声する学習方法

プログリットを卒業して

一番の課題だった
リスニングを克服。
ストレスなく聞き取れるように

以前は、英語の会議に出席することに怯えていましたが、プログリット受講後は自信をもって発言できるようになりました。課題だったリスニングについては、聞くということに労力を使わなくなり、ストレスなく英語の会議に参加できるようになりました。

英会話スクールの1年半より、
プログリットでの3ヶ月のほうが
英語力が圧倒的に伸びた

1年半英会話スクールに通っていたこともありましたが、プログリットでの3ヶ月間のほうが英語力が伸びました。
英会話スクールに通っているときは、なんとなく英会話ができている気持ちになっていましたが、仕事で活かせている感覚はなかったです。それに対してプログリット受講後はリスニングに対する課題意識もなくなり、スピーキングに関しても、瞬間英作文のおかげで変な癖なくスムーズに話せるようになり、コミュニケーションが円滑になりました。

プログリット受講を考えている方へ
応援メッセージ

受講前は、1日3時間も学習時間が取れるのかと不安でしたが、専属コーチと一緒に、「なぜ英語を勉強するのか」を常に考えて取り組んでいたので、時間の確保も継続もできました。
プログリットは、受講料が高いと思う方もいるかもしれませんが、留学以上に英語力を伸ばせたのでむしろ安かったです。
自信をもってプログリットをオススメします！